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【寒さ対策も】これさえあれば大丈夫!最低限必要なキャンプギア紹介

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どうも。ひま子です。

キャンプ初心者の私も、キャンプの回数を重ねるごとに最低限必要なキャンプギアがわかってくるようになりました。

そう。キャンプは最低限でいいのです。

世の中にはとてもオシャレなキャンパーさんたちがたくさんいますが、あれはお金も時間もかかります。

初心者があの姿を追い求めてはいけません。

まずはキャンプをスタートして、オシャレは慣れてきてからでいいと思います。

ということで、キャンプをスタートするための最低限必要なギアたちを紹介させてください。

また、私は冬のキャンプがメインなので、寒さ対策もお伝えしましょう。

※ソロメインです。

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テント

テントは家です。絶対必要。

初心者には設営が簡単なワンタッチテントとワンポールテントをおすすめします。

ワンポールテント

LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300は設営簡単なワンポールテントで、おしゃれカワイイキャンプ女子におすすめのテントで、中華製品とは違う安心安全な日本アウトドアブランドのテントで、ソロキャンに丁度いいサイズ

私はロゴスのナバホ Tepee 300を使っています(ワンポールテント)。

このテントを選んだ理由は、小さいし三角だしかわいいから!

そもそもロゴスのメープルロゴがかわいくて好き。

家でもホテルでも旅館でも、泊まる場所の外観が自分好みだとテンション爆上がりになりますよね?

キャンプでも同じです。

泊まる場所、つまりテントが自分好みだとテンションが爆上がりします。

なので私は、テントだけは自分なりのオシャレをしているのです。

テントだけはね!

設営もめちゃくちゃ簡単!

LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300は設営簡単なワンポールテントで、おしゃれカワイイキャンプ女子におすすめのテントで、中華製品とは違う安心安全な日本アウトドアブランドのテントで、ソロキャンに丁度いいサイズ

広げてペグ打って、

LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300は設営簡単なワンポールテントで、おしゃれカワイイキャンプ女子におすすめのテントで、中華製品とは違う安心安全な日本アウトドアブランドのテントで、ソロキャンに丁度いいサイズ

被せて、

LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300は設営簡単なワンポールテントで、おしゃれカワイイキャンプ女子におすすめのテントで、中華製品とは違う安心安全な日本アウトドアブランドのテントで、ソロキャンに丁度いいサイズ
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300は設営簡単なワンポールテントで、おしゃれカワイイキャンプ女子におすすめのテントで、中華製品とは違う安心安全な日本アウトドアブランドのテントで、ソロキャンに丁度いいサイズ

ポールを立てるだけ!

慣れれば10分でできちゃうよ!

簡単だけどオシャレなテントがいいという方にはおすすめのかわいいテントです!

→ LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300のレビュー記事はコチラ

ワンタッチテント

ワンタッチテントは設営がめちゃくちゃ簡単だからキャンプ初心者におすすめ

ワンタッチテントの魅力は、とにかく設営が簡単なこと!

傘を開くような動作をするだけで設営できてしまうのです。

5分あれば楽勝にできるな。

テントを設営できる自信がない、とにかく簡単な作業がいいという方には、ワンタッチテントをおすすめします。

ただ、ワンタッチテントよりもワンポールテントのほうがキャンプしてる感が強いのは事実です。

ワンタッチテントを使ったこともあるけど、そんな気がする(笑)

ワンタッチテントは安いテントも多いので、「とにかくキャンプを安くスタートするんだ!」って方にもおすすめ!

このワンタッチテント使ったことはないけど、安いし評価高いしレビューめちゃくちゃ多いし使いやすそうだから貼っておくね!

ペグ

テント付属のペグはめちゃくちゃザコくて使い物にならないので、別途購入が必須

このペグはAmazonで購入したんですが、強いです。丈夫です。頼もしいです。何があっても絶対に曲がりません。

専用のバッグもセットでついてくるので収納もバッチリの優れもの!

これあるあるなんですが、テントに同封されているペグがめちゃくちゃザコくて使い物にならないんです。

ロゴスのナバホ Tepee 300にもペグは入っていましたが、案の定短くて細いザコなやつでした。

ザコいペグだと、地面が硬くて刺さらなかったり、風が強いと抜けたり、本当に使い物にならないんです。

なので、ペグは別に購入することをおすすめします。

というわけで、私が使用している最強のペグをおすすめさせてください。

ただとてもとても重いので、軽量化を目指している方には向かないのでご注意を!

ハンマー

テント付属のハンマーはめちゃくちゃザコくて使い物にならないので、別途購入が必須

ロゴスのナバホ Tepee 300にもハンマーが入っていましたが、これまためっちゃザコいハンマーでした。

なので、ホームセンターでハンマーを購入。

このハンマーで思いっきりバコバコ殴っても、上で紹介したペグは微動だにしません。

あのペグ最強だわ。

とにかく、テントに入っているザコいハンマーでは地面に打ち込めない可能性もあるので、ハンマーは忘れてはいけない道具です。

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寝具

寝具はベッド用品を揃える感覚です。

家に帰って床で寝る人はいないでしょう。

最低限はしっかり揃えなくてはなりません。

シュラフ(寝袋)

LICLI(リクライ)の寝袋は普通の寝袋より高い冬用寝袋、しかも洗濯機で丸洗いOKでなんと3000円なので最高のコスパだけどもう売ってないので実写版『ゆるキャン△』で使用されたHAWK GEAR(ホークギア)の寝袋をおすすめする

私はLICLI(リクライ)の寝袋を使っています。

これがとにかく安い!

普通の寝袋より高い冬用寝袋、しかも洗濯機で丸洗いOKでなんと3000円でした。

この寝袋で一度も寒いと思ったことはありません。

いつも爆睡。

そこで私は気がつきました。

とんでもない値段の寝袋も存在していますが、そこまで高い寝袋は必要ないな、と。

雪山でキャンプするなら話は別ですが、氷点下一桁前半くらいの気温なら安い寝袋でも問題ありません(寒さ対策は必要だけど)。

さて、そんな安い私の寝袋を紹介したかったんですが、Amazonではもう取り扱っていませんでした。

というわけで、HAWK GEAR(ホークギア)の寝袋を紹介します。

こちらも私が使用している寝袋と同じで、-15度耐寒の寝袋。

評価もめちゃくちゃ高いですし、あの『ゆるキャン△』の実写版で使用されていたということで、人気爆上がりだそうです。

値段は4990円

上限知らずの寝袋の中ではかなり安い部類です。

「冬用の寝袋買っちゃたら秋用とか夏用とか用意しないといけないの?」と思うかもしれませんが、そんな必要はありません。

暑いなと思えば寝袋を少し開けたり、テントを換気したりすればいいですし、あまりにもあつかったら寝袋に入らず上に寝っ転がってればいいんです。

微妙な時期の寝袋を買うなら、冬用寝袋を買って使い回すほうが得策だと思います。

エアーマット

Amazonで高評価のGEKETYのエアーマットをレビューすると、安くて使いやすくてすぐ膨らむしコンパクトになるのでおすすめ

エアーマットがないと、地面の硬さをモロに体で受け止めることになります。

次の日しっかり体が痛いやつ。

また、地面から少しでも離れたほうが地面に熱を持っていかれて寒い思いをすることもありません。

キャンプマットという手もありますが、比較にならないほどエアーマットのほうが寝心地いいです。

爆睡したいならエアーマットの使用をおすすめします。

その中でもおすすめなのが、GEKETYのエアーマットです。

とにかく寝心地が最高。ふわふわすぎます。

雲の上みたい。

エアーマットなので空気を入れて膨らませるわけですが、

Amazonで高評価のGEKETYのエアーマットをレビューすると、安くて使いやすくてすぐ膨らむしコンパクトになるのでおすすめ

ここをベコベコと踏むだけ。

めっちゃ簡単!時間もかからない!

Amazonで高評価のGEKETYのエアーマットをレビューすると、安くて使いやすくてすぐ膨らむしコンパクトになるのでおすすめ

ありがたいことに枕機能もついています。

Amazonで高評価のGEKETYのエアーマットをレビューすると、安くて使いやすくてすぐ膨らむしコンパクトになるのでおすすめ

そして空気を抜くとこんなに小さく!

しかもエアーマットの中でもかなり安くて、3000円くらいでした。

Amazonでの評価がめちゃくちゃ高かったんで買ってみましたが、評価に嘘はなく最高です。

だって雲の上だよ?

Amazonで高評価のキャプテンスタッグのエアーピロー(枕)をレビューすると、安くて使いやすくてすぐ膨らむしコンパクトになるのでおすすめ

枕は絶対あった方がいいです。

寝袋に枕なしだと、それなりに違和感を覚えます。

上で紹介した通り、私が使用しているGEKETYのエアーマットには枕機能がついているので、こちらは予備枕です。

空気を入れて膨らませるタイプなんですが、上のバルブを開けるだけで勝手に膨らんでいくので、開けて放置するだけで枕になってくれます。

Amazonで高評価のキャプテンスタッグのエアーピロー(枕)をレビューすると、安くて使いやすくてすぐ膨らむしコンパクトになるのでおすすめ

空気を抜くとこのくらいのサイズになります。

邪魔にもならないし、勝手に膨らんでくれるので便利な枕です。

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調理器具

調理器具がなければ、折角のキャンプでコンビニのおにぎりを食べることになってしまいます。

凝った機具は必要ありませんが、最低限は持っておきましょう。

コンパクトなバーベキューコンロ

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめ

『ゆるキャン△』で大人気となったコンパクトなバーベキューコンロ。

これ、とにかく便利です!

大人数でやるバーベキューには不向きですが、ソロキャンでは大活躍すぎるくらいの活躍を見せてくれます

焼肉はもちろん、デカい肉をバーンと1枚焼くのにも丁度良すぎるんです!

百聞は一見に如かず。これを見てください。

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高で焼肉におすすめ

見ての通り、1人でデカい肉を食べたいときにはちょうどよすぎるサイズ感なのです!

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高で焼肉におすすめ

ワニの手を焼くにもピッタリすぎるサイズ感!

ソロキャンで肉を焼きたいって人には完璧すぎる商品だと思います!

いやまじで。

『ゆるキャン△』で登場したのは、「笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君」という商品。

私が使用しているのは、「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」。

なぜ、キャプテンスタッグのB5サイズを選んだのかは、以下の通りです。

「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」を選んだ理由
  • キャプテンスタッグは、笑’sとほぼ同じ機能なのに値段が半額
  • B6だと小さすぎる

というわけで、私はソロキャンで肉を焼きたいなら「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」を強くおすすめします。

【一緒にあると便利】カマドダイ

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめだけどそのままだと低すぎるのでカマドダイがあると便利

こちらは補足ですが、キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型を使う場合には、カマドダイがあると便利です。

というのも、

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめだけどそのままだと低すぎるのでカマドダイがあると便利

台がないと低すぎて、たとえ椅子に座ってたとしても、焼くにも食べるにもなかなかに腰を曲げなくてはなりません。

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめだけどそのままだと低すぎるのでカマドダイがあると便利

カマドダイがあると、ちょうどいい高さになってかなり使いやすくなります

キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型を購入する際には、一緒に揃えたほうがいいかもです。

【一緒にあると便利】炭

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめで、LOGOS(ロゴス)の炭・ミニラウンドストーブがピッタリ

こちらはミニラウンドストーブというおすすめの炭です。

簡単に着火できるとか、高火力とか、1個でステーキ4枚以上焼けるとか、高機能なのも大好き。

でも1番好きなところは、「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」にピッタリすぎるところ!

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめで、LOGOS(ロゴス)の炭・ミニラウンドストーブがピッタリ
アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめで、LOGOS(ロゴス)の炭・ミニラウンドストーブがピッタリ

この通り、狙い澄ましたかのようにピッタリなんです!

キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型を庭でも使うくらい愛用している私にとっては、もはや相棒となっています。

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、メタル賽銭箱(笑’s コンパクト焚き火グリルB-6君)の上位互換「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」がコスパ最高でおすすめで、LOGOS(ロゴス)の炭・ミニラウンドストーブがピッタリ

そして本当によく焼ける。

どデカい肉でもしっかり焼いてくれる高火力!

しかもすぐに着火するのでとても便利です。

フライパン

キャンプには小さなフライパンがあると便利で、おすすめのフライパンはLOGOS(ロゴス)の鉄の職人グリルパン16

小さなフライパンがあるととても便利です。

デカいフライパンは邪魔だし洗うの大変だしな。

私は「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」の上にこれを置いて、網の上では作れない目玉焼きとかアヒージョとか作ってます。

ケトル(やかん)

キャンプには小さなやかん(ケトル)があると便利で、おすすめはキャプテンスタッグのアルミケトル

やかんがあるととても便利です。

お湯があればカップラーメンも食べれますし、コーヒーを飲むことだってできます。

キャンプの朝に飲むコーヒーは本当においしい。特に冬キャンはすごいよ。

キャンプには小さなやかん(ケトル)があると便利で、おすすめはキャプテンスタッグのアルミケトル

焚き火の中に突っ込んでお湯を沸かせばいいだけなので、コンロとかも必要ありません。

また、水を買ってくるのを忘れたときでも、水道水を煮沸して飲むことだってできます。

私は煮沸した水道水を朝まで放置して冷やされたやつを飲むのが好き。

食器

意外となんとかならないのが食器。

やはり家で使うものはキャンプでも必要なのでしょう。

テーブル

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、アウトドアテーブルは「キャプテンスタッグ 折りたたみ式アルミロールテーブル」で、色違いもかっこいい。

テーブルがないと、いろいろな物を地面に置くことになります。

お皿を地面に置くとか嫌でしょ?

というわけでテーブルはなかなかに必要なものなのですが、その中でもキャプテンスタッグのテーブルがおすすめです。

「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B5型」と一緒で、初めて買ったキャンプ道具の1つ。

これを選んだ理由は、アニメ『ゆるキャン△』に出てきたのと安かったから!

2500円くらいだった!

もう5年くらい使っていますが、全然壊れそうにもありません。安いのにとても丈夫です。

アニメ『ゆるキャン△』で志摩リンのキャンプ道具、アウトドアテーブル「キャプテンスタッグ 折りたたみ式アルミロールテーブル」は折りたたむとかなり小さくなるし、軽い。

また、めちゃくちゃ小さく収納できるのもおすすめポイント。

正直、テーブルはどれもだいたい同じなので、特にこだわりがなければこれでいいと思います。

安いしな。

皿は処理が楽なので紙皿でいいと思います。

とにかく忘れないようにだけ気をつけてください。

紙皿は風が強いと飛んでいくから注意だな。

箸は処理が楽なので割りばしでいいと思います。

とにかく忘れないようにだけ気をつけてください。

箸だけはまじで気をつけて。食べれなくなっちゃうから!

コップ

『ゆるキャン△』のコラボキャンプグッズ「二層ステンレスマグカップ」は、冬キャンの朝に淹れたコーヒーでも暖かさをしっかりキープしてくれる。

紙コップやプラスチックのコップでもいいと思いますが、コーヒー等の暖かい飲み物を飲みたい人はマグカップをおすすめします。

とにかく忘れないようにだけ気をつけてください。

私はステンレスのマグカップが好き!キャンプ感あるから(笑)

椅子

キャンプには椅子があると便利で、アウトドア用の椅子はそれぞれ座り心地が全然違うので、アウトドアショップで座ってみることがおすすめ

ずっと立ちっぱなしってわけにもいかないと思うので、椅子を持っていきましょう。

アウトドア用の椅子はそれぞれ座り心地が全然違うので、アウトドアショップで座ってみることをおすすめします。

この椅子小さすぎるから変えたい。

火器系

キャンプといえば焚き火ですが、その辺の枝を拾って擦って火を起こすわけではありません。

ちゃんと火器を使用して火をつけます。

ガスバーナー

キャンプの火おこしは、どんな状況・強風でも絶対に火がつくソト(SOTO) フィールドチャッカーがおすすめ

誰がなんと言おうと、キャンプの火おこしはソト(SOTO) フィールドチャッカーをおすすめします。

小さいジェットライターだったり、趣を求めて火打石を使ったり、いろいろな人がいますが私は絶対にソト(SOTO) フィールドチャッカーです。

というのも、キャンプはめちゃくちゃ風が強い日でも火を起こさなくてはなりません。

風が強いと火がうまく当たらず、本当に苦戦します。

また、火器の威力(火力)が弱いせいでなかなか火がつかないなんてあるあるすぎます。

しかし、ソト(SOTO) フィールドチャッカーなら大丈夫。絶対につきます

キャンプの火おこしは、どんな状況・強風でも絶対に火がつくソト(SOTO) フィールドチャッカーがおすすめ
キャンプの火おこしは、どんな状況・強風でも絶対に火がつくソト(SOTO) フィールドチャッカーがおすすめ
キャンプの火おこしは、どんな状況・強風でも絶対に火がつくソト(SOTO) フィールドチャッカーがおすすめ

超高火力なので、絶対に大丈夫なんです。

「ガスバーナーなんて使わない!趣なさすぎ!」というキャンパーさんもいます。

ただそれは、火がつけられないときの対処法を知っているベテランキャンパーさんたち

知識のない初心者が真似をしても、火がつけられないまま朝を迎えるだけです。

私ならそうなるな。

せっかく買ってきたお肉が食べれないのはもちろん、火がなければお湯を沸かすことだってできません。

それなら絶対に火がつけられる最強のアイテムを持っていた方がいいと思いませんか?

最終手段として予備に持っておくのでもいいと思います。

着火剤

着火剤があればより確実に火をおこすことができます。

多少湿っている薪でもなんとかしてくれる便利アイテムです!

ダイソー等の100円ショップで売っているチューブ式の着火剤がとてもよく燃えます!

火吹き棒

キャンプには火吹き棒があると便利

焚き火は一度つけばずっと燃えているわけではありません。

しばらくすると火が小さくなってきます。

また、新しく追加した薪が湿っていたりすると、せっかくついた火が消えかけてしまうこともあるのです。

そんなときに便利なのが火吹き棒。

この棒で息を焚き火に送れば、酸素が供給されてまた火を大きくできるのです。

キャンプには火吹き棒があると便利

こんな状態の死にかけみたいな焚き火でも、

キャンプには火吹き棒があると便利

火吹き棒があれば、また復活させることができます!

冬キャンの寒い夜に焚き火が消えるとなかなかつらいです。

なので、冬キャンを考えている人は持っておいたほうがいいと思います。

風防板(風よけ)

キャンプには風防板(風よけ)があると火力が安定するし薪の節約にもなるから便利

風が強い日は火が横に流れて、肉は焼けないしお湯は湧かせないし、とても大変なことになります。

ずっとお湯が湧かなくてカプ麺諦めたことある(笑)

風が強いのはもはやどうにもならないので、風防板で防ぐしかありません。

火を流さないのはもちろん、風を遮るので安定した火力となり、薪の節約にもつながるのです。

風防板は風よけだけでなく、焚き火の熱を反射させてより暖かくしてくれる効果もあります。

なので、寒くて風が強い冬キャンには必須アイテムかもしれません。

キャンプには風防板(風よけ)があると火力が安定するし薪の節約にもなるから便利

そして、見た目がとてもかっこよかったりします。

キャンプやってる感あるよな(笑)

また、私が使用しているTokyo Campのウインドスクリーンなら地面に刺すワイヤーが内蔵されているので、とても安定して使用できるのでおすすめです。

トング

キャンプには炭や薪を掴むためのトングがあると便利だが、ダイソーやセリアなどの100円ショップのはへにゃへにゃなのでおすすめできない

炭や薪を掴むために必須のアイテムです。

100円ショップや尋常じゃなく安いトングだとへにゃへにゃで掴めないこともあるので、おすすめしません!

ほんとへにゃへにゃすぎてキレそうになるよ。

革手袋

手を汚さないためではありません。火傷防止です。

焚き火の薪をトングで掴もうとするだけでも熱いのに、熱せられた機具を素手でいくのはあまりにも危険な行為。

というよりも、触れないと思います。

軍手でも無理です。

なので、耐火の革手袋を持って行きましょう!

ライト

キャンプ場はそれなりに暗いです。

テントの中はスマホのライトで十分なので必要ないと思います。

ただ、夜のトイレや食器を洗いにいくときにあると安心です。

ランタンという選択肢もありますが、個人的には両手が使えるヘッドライドがおすすめ

キャンプでも夜釣りでもヘッドライトを使う私のおすすめヘッドライトだよ!

冬キャンの寒さ対策

初心者が冬のキャンプ(冬キャン)を楽しむための寒さ対策は、たくさん着込むこと。必要なものは着る毛布と焚き火で燃えない毛布・難燃ブランケット。

安い寝袋でも寒くない!とお伝えしましたが、ちゃんと寒さ対策してるから寒くないだけで、薄着でも寒くないと言っているわけではありません。

というよりも、めちゃくちゃ着込んで寝ています

これでもか!と着こんだ上で、さらに寒さ対策をして寝ているのです。

寒いときはニット帽被ったまま寝るからな(笑)

また、今から紹介するのはあくまで氷点下一桁前半程度の寒さ対策。

豪雪地帯や雪山のような場所での寒さ対策ではないので、ご了承ください。

着る毛布

初心者が冬のキャンプ(冬キャン)を楽しむための寒さ対策は、たくさん着込むこと。必要なものは着る毛布と焚き火で燃えない毛布・難燃ブランケット。

これがあるだけで全然違います!最高に暖かいです!

毛布にくるまるよりも暖かい!

また、毛布を被ったまま歩くのは難しいですが、着る毛布なら歩くのなんて楽勝。

家とは違い、どうしても移動が多くなるキャンプではとても便利。

個人的には冬キャンにこれは必須ですね!

難燃ブランケット

初心者が冬のキャンプ(冬キャン)を楽しむための寒さ対策は、たくさん着込むこと。必要なものは着る毛布と焚き火で燃えない毛布・難燃ブランケット。

キャンプ中、上はハンパじゃなく着こんでいるので寒くないんですが、下が寒いんです。

下はたくさん着こむの難しいからな。

そんなときに便利なのがこの難燃ブランケット。

そう、難燃なので焚き火の前で使用しても問題ありません

焚き火してても下は寒いので、燃えないブランケットは非常に助かるアイテムです。

もちろん寝るとき体にかけても使えます。

初心者が冬のキャンプ(冬キャン)を楽しむための寒さ対策は、たくさん着込むこと。必要なものは着る毛布と焚き火で燃えない毛布・難燃ブランケット。

また、このオレゴニアン キャンパーの難燃ブランケットはポチポチがついていて、ポンチョにもなります

初心者が冬のキャンプ(冬キャン)を楽しむための寒さ対策は、たくさん着込むこと。必要なものは着る毛布と焚き火で燃えない毛布・難燃ブランケット。

なかなかにデカくて2つに折ってもこのサイズ。

そしてとにかく肌触りがいい!

Amazonに「肌触りでこれに勝るものはない」ってレビューがありましたが、私もそう思います。

難燃ブランケットでここまでふわふわぬくぬくなのは最強です。

これで以上だけど、想像以上にキャプテンスタッグが多かった(笑)

やっぱりコスパ最高なんだな鹿番長。

みんなのキャンプデビュー待ってます!

【おさらい】初めてのキャンプに最低限必要なキャンプギア まとめ

『ゆるキャン△』に影響された私の志摩リン多めの便利キャンプ道具紹介

→ ゆるキャン△に影響された私の志摩リン多めの便利キャンプ道具を紹介

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