どうも。ひま子です。
私が使用しているテント(LOGOS ナバホ Tepee 300)があまりにも最高なので自慢したい紹介したいと思います。
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300はこんな人におすすめ!
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300は、これらの4つをすべて欠けることなく解決してくれる最高に素敵なテントなのです。
LOGOS(ロゴス)ナバホはおしゃれでかわいい!
見てくださいこのおしゃれでとにかくかわいいテントを!
なんというかもう、テントを立てるだけでアガってしまいます。
キャンプをしにきたというより「遊びにきました」感が強くて私は大好きです。
おしゃれなテントはたくさんありますが、かわいいテントはなかなかありません。
なので、かわいいテントを探してたって人には自信を持ってLOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300をおすすめしたいです!
キャンプ女子には特におすすめしたい!
フラッグガーランドがあるともっとかわいい!
フラッグガーランドを付けるとさらにかわいく、そして「遊びにきました」感が爆上がり。
ほら見てくださいこの感じ!
完璧でしょ?
テントにフラッグガーランドをただつければいいってものではありません。
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300とフラッグガーランドが相性抜群だからこそ、ここまで完璧な仕上がりになるのです。
ほんと相性抜群すぎる!
LOGOS公式によると、
引用:LOGOS(ロゴス)公式
フラッグガーランドはこのように通すそうなので、
私もここに通しました。
公式がこんな画像を出すくらいなので、「LOGOS公式的にもナバホ Tepee 300はフラッグガーランドと相性抜群だよ!」ということなのでしょう。
ちなみに、
このフラッグガーランドはフェルト生地で見た目も珍しくておすすめです。
LOGOS(ロゴス)ナバホはワンポールテントで設営簡単!
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300はとにかく設営が簡単!
インナーテントを地面に広げてペグを打ち込み、
フライシートを被せて、
インナーテントとフライシートをポールで一気に持ち上げる。
そしてガイラインでフライシートを引っ張ってペグを打ち込んだら完成!
非力でどんくさい女子の私でも15分程度(慣れるまでは30分程度)で設営できてしまいます。
とにかく簡単なので、設営簡単なテントがほしい人にも自信を持っておすすめできるテントです。
ソロキャンならLOGOS(ロゴス)ナバホ 300がおすすめ!
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepeeは300と400がありますが、ソロで使うなら300で十分すぎます。
むしろそれでも広いくらいなんです。
「いつも半分しか使ってないなー」と思うくらいには300でも広さに余裕があります。
2人なら余裕で寝れる。
半分にエアーマットや寝袋、もう半分に荷物を置いてまだまだスペースがある感じ。
あまりにも狭いと逆に不便なので、LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300がソロキャンに丁度いいサイズだと思います。
ソロキャンでの400だと変に大きくて、落ち着かないかもしれません。
NOT中華! LOGOS(ロゴス)は日本のアウトドアブランド
LOGOSは1985設立の日本のアウトドアブランドです。
これは安心!
Amazonで探すといろいろなテントにたどり着きます。
あまりにも安いテントや有名メーカーとほぼ同じみたいなテント、信じられないくらい評価が低いテントなどなど。
これらはだいたいちょっと怪しい中華製品です。
キャンプ中、テントはあなたの家になるもの。
それをギリ日本語じゃない漢字が並ぶ商品画像のテントを家として使うなんて、不安だと思います。
そこでLOGOSです。
「有名メーカーは高すぎるから無理だけど、安心安全を求めて日本のメーカーにしておきたい!」
そう思っている人にはリーズナブルだけど高品質の商品を扱う日本ブランド「LOGOS」がおすすめです!
【補足】セットの「マット&シート」はいらない
+5000円くらいで「マット&シート」がつくセット商品がありますが、私のように寝る時以外はテントにいないって方には必要ないと思います。
寝るときにエアーマット引けばいいからな。
逆に、テントの中で過ごす時間が長い人は、地面の硬さの緩和や冷気対策として「マット&シート」があると便利かもしれません。
【注意】付属のハンマーとペグはダメダメすぎるから別途購入が必須
LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300には付属でハンマーとペグがついてきますが、ゴミです。
まったく使い物になりません。
びっくりするくらい使えないのでびっくりすると思います。
なので、LOGOS(ロゴス)ナバホ Tepee 300を購入した際には、合わせてハンマーとペグを別途購入しておきましょう。
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