どうも。ひま子です。
『甲鉄城のカバネリ』の無名ちゃんの腋がえちえちすぎるんです。そして魅力がいっぱいすぎるんです。
これは困った。
というわけで、無名ちゃんの魅力とどれだけ腋がえちえちなのかを紹介させてください。
無名ちゃんはとにかく強い！
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第2話「明けぬ夜」
小さい頃から戦闘を叩き込まれ、実戦経験も豊富すぎる無名ちゃんはとにかく強い。
普段から並外れた身体能力ですが、枷紐を外すと力が解放されて文字通り人間離れした強さになります。
カバネリだからな。
涼しい顔で飄々とカバネを倒していく無名ちゃんの戦闘シーンは、とにかくめちゃくちゃかっこいい。
いきなり現れて複数のカバネを蹂躙する初登場シーンは感動すら覚えるかっこよさでした。
そう、かっこいいはずなんだよ。はずなんだけど…。
腋にしか目がいかない戦闘服
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第2話「明けぬ夜」
強くてかっこいいのに、腋だけがら空きの戦闘服のせいで腋にしか目がいかないんです。
無名ちゃんの戦闘服がもし腋が見えない他の何かだとしたら、無名ちゃんのことをもっとかっこよく思えたことでしょう。
ここで重要なのは戦闘服の構造。
全体的に露出が多い戦闘服だとしたら、そこまで腋に目線を奪われなかったと思います。
無名ちゃんの戦闘服の罪なところは腋だけがら空きだということ。
腕を上げると腋周辺だけ丸見えになるという、とんでもなく猥褻な服なんです。
戦いが激しくなる、言い換えると、戦いの中で腕のアクションが激しくなると腋だけ露出するという仕様。
パ〇チラなんて目じゃないよ。
まさに戦闘服が腋フェチのために存在するような構造になっているのです。
キャラデザの人が腋フェチだね。じゃないと合点がいかない。
設定資料集でキャラデザの人が腋フェチなのか確認するしかないな…。
まさかの12歳！
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第5話「逃げられぬ闇」
知ってましたか？
無名ちゃんは12歳なんです。
まさか12歳なんて、大きな膨らみからは誰も想像も出来ないでしょう。
腋見せポーズのときに横から見える膨らみ、いくらなんでもえちすぎない？
全体的に発育良すぎますし、表情や仕草からも色気を感じすぎるくらい感じるので、「本当に12歳？」と疑いたくなるのは無理もありません。
しかし、素の無名ちゃんは子供っぽいところも多く、年相応に世間知らずだったりします。
そしてよく見ると背が低くて華奢で、12歳らしい幼さが残っているのです。
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第12話「甲鉄城」
この幼さは重要で、12歳がえちえちな戦闘服で無自覚に腋見せしてるという事実を視覚でも認識することができるのです。
まったく12歳に見えないなら、たとえ事実がそうだとしても脳が12歳って認識してくれないからな。
たしかに12歳と聞いたときには衝撃が走りますが、あくまで「発育のいい12歳」と納得できます。
そして冷静になった脳が「12歳だとしたらもっとえちえちじゃない？」と答えを出すのです。
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第5話「逃げられぬ闇」
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第5話「逃げられぬ闇」
拗ねた表情も子供っぽい！
ジト目が素敵すぎる
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第5話「逃げられぬ闇」
無名ちゃんは表情豊かにかわいらしい笑顔を振りまくこともありますが、最も素敵な表情はジト目です。
しかも結構たくさんしてくれるの嬉しい！
冷めた目にゾクゾクしちゃう最高のジト目ですが、幼さが残っているのが非常にポイント高い。
統計によると、人類の9割は腋をガン見したことにジト目で「変態」って言われたいそうです。
無名ちゃん欲張りセットのイラストすごすぎない？
結論としては、発育のいい12歳が腋見せしながら戦ってる。それが無名ちゃんです。
えちえちすぎるに決まってますね。
無名ちゃんの腋を見るおすすめの方法
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第4話「流る血潮」
無名ちゃんの腋を見るおすすめの方法は、アニメ『甲鉄城のカバネリ』を見ることです。これに尽きます。
腋はもちろんですが、『甲鉄城のカバネリ』は戦闘シーンもすごいんです。
引用：アニメ『甲鉄城のカバネリ』 第4話「流る血潮」
制作会社WIT STUDIOの迫力満点な戦闘シーンにもぜひ注目してください！
アニメ『甲鉄城のカバネリ』の配信情報
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【最後に】おすすめのえちえちな腋アニメと腋漫画
美少女の腋が大好きな私が自信を持っておすすめするアニメと漫画だ！
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