どうも。ひま子です。
このクソ暑い夏を乗り切れる自信のない私ですが、ラッキーなことに素敵な商品に出会いました。
ニトリのペットボトルホルダーです。
このペットボトルホルダーさえあれば、いつだって冷たい飲み物にありつけます。
ちょっと異次元の保冷力なのでおすすめさせてください。
ニトリ ペットボトルホルダー(500~650mL アイボリー)
アイボリー、モカ、ブラック、ローズの4色ありますが、こちらはアイボリー。
スタイリッシュでかわいく、男女問わず使えるオシャレな外観だと思います。
500mlのペットボトルと比べるとこのくらいのサイズ感。
この子は伸び縮み可能で、650mlのペットボトルでも使用可能。
なので、がぶ飲みしないと気が済まないときに購入する”鶴瓶の麦茶”にも対応してくれます。
ペットボトルを入れると、キャップだけ飛び出す仕様。
キャップさえ変えれば、健康志向強めの人からの「またコーラ飲んでる」視線も避けれるかもしれません。
とにかく保冷力がすごい!灼熱の車内に3時間放置してもまだ冷たい!
真空断熱の二重構造が織りなす保冷キープ力がとにかくハンパじゃありません。
このクソ暑い8月の野外で6時間持ち歩いても冷たいままでした。
また、真夏の太陽に熱せられ、地獄釜のような暑さとなった車内に3時間放置してもまだ冷たかったと知り合いからエピソードいただきました。
本来ならおじいちゃんちの車庫にストックされてる常温すぎるペットボトルレベル。
運が悪ければ、ホットで買ってぬるくなってきたはちみつレモンくらいの状態まで冷気を吸われているはずなのに、まだ冷たいんです。
購入者のレビューを見ても、出勤前に入れて帰宅してもまだ冷たいというレビューもあります。
いや、もっと水飲めよ。
とにかく、結構とんでもない保冷力だと思います。
ニトリ ペットボトルホルダー メリットとデメリット
メリット① 保冷力
これまで紹介した通り、ニトリのペットボトルホルダーがあればとんでもない保冷力を手に入れることができます。
メリット② 洗わなくていい。
正直、象印の水筒とか保冷力ハンパないです。
ただあれを洗うのがもう、とにかくめんどくさい…。
この商品のいいところは、飲み終わったらペットボトルを捨てればいいだけというところ。
ペットボトルホルダーを使ってしまうと、手が届かないほっそい筒の中を頑張って洗う水筒がバカらしくなります。
メリット③ 安い
先ほど象印の水筒を引き合いに出したのでここでも出しますが、500mlの水筒って4000円近くします。
ただ、ニトリのペットボトルホルダーは約1200円。とにかく安い。
デメリット① 重い
水筒より軽いのが大きなメリット!と紹介したいところですが、同じ容量の水筒とほぼ同じ重さとなります。
結構重いんです。
これが大きなデメリット。
保冷力抜群のニトリ ペットボトルホルダーでこの夏を乗り切ろう
今年の夏はとにかく暑い!
ぬるい水なんて飲んでたら命に関わりますよ。
ぜひニトリ ペットボトルホルダーで冷たい水を飲んで夏を乗り切ってください!
ちなみに保冷力ばっかり触れましたが、保温も対応しているので実質オールシーズン使えます。
手提げヒモが欲しい人はこっち!
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