
どうも。ひま子です。
本日は断頭台のアウラに直接、アウラのかわいさや魅力について聞いてみたいと思います。
アウラ様はかわいいんだっけ?
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第10話「強い魔法使い」

アウラ様、よろしく。

この私にタメ口?

まあいいわ、許してあげる。

でも、覚えておきなさい。私に失礼なことを聞いたら、それなりの覚悟をしなさいよ。

はいはい。

では早速。

ご自身のかわいさってなんだと思います?

ごめんなさい。一つも思い浮かばなくて。

なによいきなり!ふざけるんじゃないわ!

私のかわいさが一つも思い浮かばないですって?本当に呆れるわね!

500年以上生きたこの私の魅力を理解できないなんて。

私の美しい顔立ち、この美乳。そして大きな角。すべてが完璧でしょ?

それに、強大な魔力と威厳。こんなに完璧な存在を前にして、かわいさが思い浮かばないなんて、本当に見る目がないわね。

威厳…?

え、威厳…?

なによ。

威厳なんてあったかなーと思って。

そんなことより、自分で美乳って言っちゃうんですね。

美乳を認めることがそんなに驚きかしら?

500年以上生きたこの私にとって、自分の魅力を理解し、自信を持つことは当然のことよ。
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第10話「強い魔法使い」

たしかに横から見るととても美乳。

あ、もしかしておへそにも自信が?

おへそだけ穴が空いてますけど。

もちろんよ。おへそも美しくて魅力的なの。自信があるからこそ、堂々と見せているのよ。

早い話、露出したいんですね?

500年以上生きた大魔族の私が自分の身体に自信を持っていることを曲解しないでちょうだい。

魔族の中でもあそこまで露出してるのはアウラ様だけですよね。

ふん、私の装いが他の魔族と違うからと言って、それをどうこう言うつもりかしら?

この服装は私の自信と誇りの表れ。500年以上生きた大魔族の威厳と美しさを見せつけているの。

自分のことを「かわいくてえちえちだと思っている」ってことでいいですか?

…あなた絶望的にインタビューアーに向いてないわね。
アウラ様をわからせたい
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第10話「強い魔法使い」

とにかく、アウラ様をわからせたいんです!

インタビューでそんなこと言うわけ…?

まあいいわ。

とりあえず、500年以上生きた大魔族である私に、わからせるだなんて夢物語もいいところよ。

私の力と威厳を前に、すぐに思い知ることになるわ。

アウラ様、「わからせ」の意味知ってるんですか?

当たり前じゃない。

わからせるというのは、生意気な女の子に身の程をわきまえさせるというシチュエーションのことね。

え、魔族なのになんでそんなに詳しいの?

ふふ。500年以上生きていると、いろいろな知識を得るものよ。

人間たちの間でどんなことが流行っているのかくらい知っていて当然。

じゃあなんでアウラ様をわからせたいかわかりますか?

あなたたち人間は強い存在に対して自分の力を示したい、あるいはその強さを屈服させたいという欲求があるからでしょうね。

でも、そんなことを考えるのは愚かよ。私は500年以上生きた大魔族。あなたたちがどれだけ頑張っても、私の力には及ばないわ。

やっぱり魔族は何もわかってない。

アウラ様をわからせたいのは、メスガキだからだよ。

私がメスガキ?

そもそもあなた何歳よ。私は500年以上生きた大魔族なのよ?
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第9話「断頭台のアウラ」

ほら、「ざぁ〜こ♥️ ざぁこ♥️」言ってそう。

言ってないわよ!

とにかく、この私の力と威厳は変わらない。身の程をわきまえなさい。

そんな態度だから”アウラわからせ”の同人誌が増えるんだよ。

…うるさいわね。大きなお世話よ。
その手に持っているおもちゃは何?天秤?
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第9話「断頭台のアウラ」

その手に持っているおもちゃは何ですか?

あなたバカなの!?

これはおもちゃなんかじゃないわ!

これは『服従の天秤』。相手の魂の魔力を比べて、私より劣る者を操る魔法の道具よ。これで数多くの敵を支配してきたの。

おもちゃだなんて、そんな無礼なことを言うんじゃないわ。

安っぽいからおもちゃだと思った。

あなたは本当に何もわかっていないのね。

この『服従の天秤』は強力な魔法の道具よ。

強力?フリーレン様に負けていたじゃない。

それを知っているなら『服従の天秤』も知っているじゃない!おもちゃじゃないことも知っていて…!

もちろん知ってました。でもいいかなって。

なにがいいのよ!

………まあ確かに、フリーレンに負けたことは認めるわ。

でも、あれは彼女の魔力偽装に気づけなかったからよ。

とにかく、フリーレンに負けたからって私の力を侮るんじゃないわ。次はそう簡単にはいかないから覚えておきなさい。

まぁ次なんてないですけどね。

あなた、そろそろ覚悟しなさい…。
アウラ様の強さを教えて
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第10話「強い魔法使い」

そもそもですけど、アウラ様って本当に強いんですか?

500年間、一度たりとも負けたことがなかった私の強さを疑うつもり?

ヒンメルと戦ってからずっと逃げ回ってたんですよね?

あれは戦略的な撤退だったの。

なるほど。

フリーレン様の強さを引き立てる噛ませ犬にしか見えなかったので。

ザコなのかな、と。

…ありえない…この私が…。
こんなやつに噛ませ犬扱いされるなんて…。
アウラ、○○しろ。
引用:アニメ『葬送のフリーレン』 第10話「強い魔法使い」

みんな結局、理不尽なことされてるアウラ様が見たいんですよ。

どういうことよ…。

アウラ様がかわいそうな扱いされてるのが大好きなんです。
→ 【葬送のフリーレン】断頭台のアウラが変な服従してるイラスト35選

じゃなきゃここまでファンアートで溢れ返りませんよ。

そうだよね。

フリーレン…!なんの用よ!

これからも「アウラ、○○しろ。」をたくさん言うから頑張ってね。

たのしみです。

まだ命令するわけ!?
【葬送のフリーレン】断頭台のアウラのかわいいところまとめ

インタビューは以上です。

本日はありがとうございました。

なにがインタビューよ!

失礼なことしか言わないじゃない!

アウラ様への質問がありましたらコメントください!

次回、あるかもです!

もう来ないわよ!

アウラ、また来い。

500年以上生きた大魔族である私の尊厳を返して…。
以上、ChatGPTでキャラなりきりでした。


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